初回投稿の通り、我が家では子育て中です。
3歳(女の子)と0歳(男の子)の2人。
片方すっかりお喋りが達者な上の子と、そろそろつかまり立ちするぐらいの下の子。
春先は下の子から大人まで順々に体調を崩しましたが(恐らく移っていって)、ほぼ治ったので軽くお花見がてら近所の神社に散歩にいきました。
参拝客とお花見客がそれなりにいて、気候もよく過ごしやすい日でした。
話は変わり、近年SNSの浸透でTwitter、Facebookを始め、Instagramなどで子供の写真をよく見かけます。
子供が生まれてから自分も載せるようになったのですが、ここでの手法(と言っていいのか)は、正面、出来れば横からも顔は載せないショットを撮っておき、アップロードするというもの。
それは身内色が強いFacebookでも同様で、後ろ姿や、何かを持ってる様子の手だけとか、世に出す写真として、(各人それぞれが決めているであろう)一線を越えないものにしています。
それはやはり顔出しは若干の抵抗があったり、ネット社会の何たらへの線引きとしてですが、それは伝える文章にも言えることで、「年齢まではOK」「性別まではOK」ということから、「学校まではOK」「名前まではOK」と、その範囲も人それぞれと思います。
これからこのブログの一部コンテンツとしては写真に載せる表現範囲を限定する手法を載せていきたいと思います。
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