電子書籍は主にiPad(mini4)で読んでいますが、最近になって「Kindle Paperwhite」の利用頻度が上がってきています。
Kindle Paperwhiteはバージョンアップを重ね、何世代か発売されていますが、私が使っているのは5年ほど前に購入した、第5世代(日本発売では初代機種らしい)です。
購入以降、iPhoneの画面も以前より大きく(Plus)なったり、iPadのカラーで見れる点か、少しずつ利用が減り、しまいにはお蔵入りになってましたが、最近活字を読む機会が増え、眠っていたPaperwhiteを充電し、使ってみたところ、かなり読書が捗るのが分かり、重宝するようになっています。
重宝する理由としては、
- 本体重量が軽い(小型とはいえiPad miniよりも持った時の重みが段違い)
- 主に読むのが活字(雑誌はカラーで見たいので、iPad継続)
- 充電してから次の充電までの期間が長い(数週間感覚)
- 電子ペーパーで目が疲れない(疲れにくい)
- メール等アプリの通知が来ないので、集中できる
などが挙げられます。
何となく、当時一緒に買ったカバーケースも外し、「Kindle使ってますよ感」を出して読んでます。
流石に5年前に買った機種なので、現行機種のスペックと比べると見落とりますが、読書家ではないので、以前より少し活字を読む機会が増えた為、本体容量や解像度、動作もっさり感はあまり気にせず使っています。
ただ、使い始めたら、現行機種(マンガモデル?)も使ってみたい気はしてますけどね(笑)
コメント
[…] 以前の記事で「Kindle Paperwhiteの利用を再開しました」と書きましたが、読書生活、続いております。 […]